今年は、死者の日まで「死者の日パン」を食べまくろうと決めた。今のところ、どれも似たような味だったけど、4つ目の死者の日パンでついに!!!!
めっちゃおいしいやん!!!!!!!!
な死者の日パンに出会った。おいしいお気に入りのパン屋があって、久しぶりに近くに行ったのでよってみると、入り口でパンの試食を配っていた。その試食のパンこそが死者の日パンだったのだ。ぱくりと口の中に入れると、やわらかくて、なんともいえない絶妙な砂糖の甘さが口に広がる。やはりこのやわらかさが決め手。今まで食べた3つはやわらかさにかけていた。しかしこの4つ目の死者の日パンはふっくら!!!!!これは、ぜひとも家に買って帰ろうと思って売り場にいくと、値段を見て愕然。
なんと一つ89ペソもするのだ。
10ペソ7円としても、約600円するのである。いくらおいしいとはいえパンに89ペソはとても払えない……。ということで、その隣にあったフォルムは死者の日パンと異なるけれど、砂糖がかかっていておそらく味は同じであろうパンを購入。
う~ん、うまい……!!!
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